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<<   作成日時 : 2008/08/21 08:17   >>

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 今年も介護等体験の実習生さんが
来られる時期になりました。

 10年位前から始まった制度ですが、
小学校、中学校の教員免許を取得するために
必須となった実習です。

 「義務教育に従事する教員が、
個人の尊厳および社会連帯の理念に
関する認識を深める
ことの重要性にかんがみ…(中略)…
介護等の体験をさせる」という
趣旨のようです。

 なぜ、義務教育の教員免許を取得
しようとする時に必要で、
 幼稚園や高等学校の教員免許を取得
しようとする時には必要ないのか?

 そして、なぜ「実習」ではなくて「体験」なのか?

 よく分からないこともありますが、
おりづるとしては、
多くの方に、障害のある人のことを知っていただく
機会として大切にしたいと思っています。

 この介護等体験に来るまでに、
障害のある人と関わったことがある学生さん、
出会ったことがない学生さんとさまざまです。
 だいたい2〜3名の学生さんが1週間ずつ
来られますが、40名の仲間たちの集団に入ると、
とても緊張した様子が見られます。

 でも、おりづるの仲間たちも、
「実習生」さんには慣れていて、
「今回はどんな人だろう」と楽しみにして、
すぐに話しかけていく仲間もいます。
 そうすると、実習の学生さんたちの緊張も
少しずつほぐれていくようです。

 学生さんの中には、
「最初は正直怖かったけれど、話しかけられて話をすると、
怖さはなくなって普通に話せるようになった」という
感想を言われる学生さんもおられます。

 学校の中に、特別支援学級(障害児学級)があっても、
なかなか関わろうとしない先生もいると聞いたことがあります。

 誤解や偏見は、知らない(関わったことがない)ことから
来ることがあります。
 この介護等体験を通して、学生さんが、将来、
教壇に立ったときに、
児童・生徒さんに正しく伝えていただけるよう、
私たちも、仲間たちの思いを伝えていきたいと思っています。

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